以下のHeatOBを監督資格者として登録します。
2031シーズンから雇用が可能です。
年齢データは2030年現在
; 監督 タ 投 選 打 バ エ 盗 A 抑 ; 齢 引退チーム
乾一葉 -2 +2 0 -2 -1 +2 -2 +2 0 ; 36 東京
釘岡清 -1 +2 -1 +2 0 -1 -1 +1 +1 ; 41 東京
他村洪満 0 0 +2 +1 -2 +1 0 +2 +2 ; 36 長崎
滝見仁志 -1 +1 -2 -2 -1 -1 -1 0 +2 ; 35 山形
植木安太郎 -2 0 -2 -2 +1 +1 -1 +1 0 ; 36 長崎
竹口成親 +1 +1 +1 -1 -1 -2 -2 -1 0 ; 36 日野
武鑓佳孝 -1 +2 +2 -1 0 +1 0 0 0 ; 36 明石
中義郎 +1 0 0 0 +2 +2 +1 +1 +1 ; 36 神奈川
桐原拓海 -1 +1 +2 -2 +1 +2 +1 +2 +1 ; 36 神奈川
渡辺英寿 +1 0 -2 -2 0 0 0 -1 +2 ; 36 広島
渡辺佳英 +1 0 -2 -2 -1 -1 +2 +1 +1 ; 38 長崎
高橋竜希 -1 0 -2 -1 -2 -1 -2 0 +2 ; 40 札幌
永塚伸也 0 0 +1 0 +2 +1 0 +2 +2 ; 32 長崎
笹川重樹 -1 +2 +1 -2 0 0 +2 +1 +2 ; 33 長崎
末広和利 -2 +1 +2 +1 +1 +1 +2 0 0 ; 34 朝霧
進士聡介 0 +2 0 0 +2 +1 +1 +1 -1 ; 34 神奈川
林田秋雪 -2 +2 -1 +2 +1 +1 +1 +2 -1 ; 34 山形
会田春行 -1 +2 -1 0 +1 +1 -1 +1 +2 ; 37 東京
早乙女美喜男 -2 +2 -1 -1 +1 -1 +1 +1 +2 ; 34 南富良野
射場淳太 -1 +2 -1 +2 +1 -1 +2 +2 +1 ; 38 神奈川
西田空晴 +2 +1 -2 -2 -2 +2 -1 +1 -1 ; 38 東京
田中正晴 0 +1 0 0 -2 +1 -1 +2 -1 ; 33 山形
芳賀新司 +2 -1 0 0 0 -1 -1 +1 +2 ; 33 広島
土谷正樹 +1 -1 0 +2 -2 +2 0 +2 -1 ; 30 札幌
佐藤剛生 +1 0 +2 +2 0 -1 +2 +1 +2 ; 36 平泉
松川大輝 +1 +2 +2 +1 0 +2 +2 -1 -1 ; 32 明石
願法研哉 0 +1 -1 -2 -2 +2 +1 -1 +1 ; 38 長崎
横地燎 0 0 0 +1 -1 0 +2 -1 0 ; 37 平泉
鶴淵春希 0 -1 -1 -2 0 -1 +2 0 -1 ; 32 神奈川
室坂龍一 +1 -1 +1 +2 0 +1 0 0 +2 ; 38 東京
清地竜志 +2 -1 +2 -2 +1 +2 +1 +2 +1 ; 30 南富良野
平泉ゴールデンナイツ
2017年6月26日月曜日
2016年6月15日水曜日
シーズン振り返り2019
最近多忙でブログまで手が回りませんが折角優勝しましたし、やはりこういうのは継続しないとね。
ということで、4期目となる2019シーズンは見事に優勝!
92勝もして1ゲーム差に迫られるという、ハイペースなシーズンでした。
眼下の東京さんに大きく勝ち越し出来たのがまさに大きかったのですが、今期バルドーに
2回しか当たっていなかったんですね。巡りあわせの妙があったと言えますね。
・野手 左が今季成績、中が昨期成績 右が二期前成績(カッコ内はリーグ順位)
チーム得点 744(1位) ← 612(4位) ← 722(2位)
チーム打率 .273(1位) ←.250(4位) ← .270(2位)
チーム本塁打 179(1位) ←134(2位) ← 109(5位)
チーム盗塁 146(2位) ←126(3位) ← 156(1位)
チーム出塁率 .332(1位) ←.308(3位) ← .327(2位)
強打線復活!昨期は打線落ち込み気味で心配していたのですが、デュライがやっと
期待通りの活躍を見せてくれ、熊手、横地は予想以上の大活躍。
西根も復活を果たし、昨期ブレイクの脇平もさらに成長、と思い描いていた
最高の結果となりました。
中でも驚いたのがこの選手。
7 熊手昭 R S - - - - - B △ 0 0 280 ; 27 ○ ○ ◎ ○ ○ -
G:149 AVG:.285(590-168) HR:28 RBI: 98 SB: 9 OBP:.349 OPS:.868
3シーズン外野レギュラーとして通算.244 24HR。外野の『越えなければならない壁』役の
選手でしたが、中々乗り越える選手が現れず。
そうこうしているうちに27歳にして本人が大ブレイク(笑)
思えばプレシーズンで3本のサヨナラ打(うち2本はホームラン)を放っていたのはフラグだった!?
すべてのスタッツでキャリアハイを記録。前期比OPS.270アップは流石に予想できませんでした。
でも大事なのは来期、この成績を続けられるかどうか。
目標は今期惜しくも達成ならなかった、3割30本100打点。
4 脇平順一 R P - - B - - - ◎ 0 0 260 ; 25 ○ ◎ ○ ○ ◎ -
G:150 AVG:.256(594-152) HR:33 RBI:120 BB:55 K:151 OBP:.319 OPS:.817
分配ドラフト当初は目立つ選手では無かったのですが、いまや不動の四番に。
三振が多いですが、ホームラン、打点ともリーグ日本人トップ。
強力な外国人がいますが、今期はタイトル目指して欲しい所。
・投手 左が今季成績、中が昨期成績 右が二期前成績(カッコ内はリーグ順位)
チーム失点 564(2位) → 607(4位) ← 621(4位)
チーム防御率 3.65(2位) → 3.82(4位) ← 3.97(3位)ちなみに防御率1位東京さんとの差は僅か0.0002。
チーム奪三振 1172(2位) →1103(3位) ← 1149(2位)
チームWHIP 1.20(1位) → 1.24(2位) ← 1.30(3位)
チームFIP 3.74(2位) → 3.60(2位) ← 3.48(2位)
投手成績も1位とはいきませんでしたが、失点600を切っていますがら合格点。
今期はまずローテを固定出来たのが大きい。先発1~5の5選手は最後に順番の入れ替えが
ありましたが、メンバーは最後まで固定。
特にハードフォード、掛尾の二人で貯金27を作るなど大活躍。中溝がプチ復活(9勝)
したのも大きかったですね。
リリーフに目を移すと、抑えの百武が防御率1.63と安定。具志川は終盤調子を崩すも、
リリーフだけでなく2完封をマーク。
一方中継ぎは後半戦の入れ替えでようやく安定。早めに昨期活躍のライナスを諦め
ショートイニング専門だった黒熊を抜擢。これがハマりました。
P ハードフォード R C 151 ◎ 200; 28 ◎ ◎ ◎ ○ ○ -
G:28 ERA:2.48 W:18 L: 3 S: 0 IP:195 2/3 BB:60 K:200 WHIP:1.07 FIP:2.93
P 掛尾考行 L C 144 ◎ 200; 25 ◎ ◎ ○ ◎ ◎ -
G:26 ERA:3.00 W:16 L: 4 S: 0 IP:189 BB:49 K:155 WHIP:0.96 FIP:3.84
左右の両輪として活躍した両選手。
ハードフォードはQS 20/28で71.4%。今期も高い安定感を見せ投手三冠を獲得。
最後に負けたのが交流戦の山形戦で、そこから16連勝。最後は純正10連勝で締めくくりました。
掛尾は今期は勝てる投手、にモデルチェンジ。QS 18/26で69.2%。
こちらも第3Q以降は負け知らずと初優勝に大きな働きを見せてくれました。
今期のMVPは文句なしでハードフォード!2年連続受賞となりました。
ということで、4期目となる2019シーズンは見事に優勝!
92勝もして1ゲーム差に迫られるという、ハイペースなシーズンでした。
眼下の東京さんに大きく勝ち越し出来たのがまさに大きかったのですが、今期バルドーに
2回しか当たっていなかったんですね。巡りあわせの妙があったと言えますね。
・野手 左が今季成績、中が昨期成績 右が二期前成績(カッコ内はリーグ順位)
チーム得点 744(1位) ← 612(4位) ← 722(2位)
チーム打率 .273(1位) ←.250(4位) ← .270(2位)
チーム本塁打 179(1位) ←134(2位) ← 109(5位)
チーム盗塁 146(2位) ←126(3位) ← 156(1位)
チーム出塁率 .332(1位) ←.308(3位) ← .327(2位)
強打線復活!昨期は打線落ち込み気味で心配していたのですが、デュライがやっと
期待通りの活躍を見せてくれ、熊手、横地は予想以上の大活躍。
西根も復活を果たし、昨期ブレイクの脇平もさらに成長、と思い描いていた
最高の結果となりました。
中でも驚いたのがこの選手。
7 熊手昭 R S - - - - - B △ 0 0 280 ; 27 ○ ○ ◎ ○ ○ -
G:149 AVG:.285(590-168) HR:28 RBI: 98 SB: 9 OBP:.349 OPS:.868
3シーズン外野レギュラーとして通算.244 24HR。外野の『越えなければならない壁』役の
選手でしたが、中々乗り越える選手が現れず。
そうこうしているうちに27歳にして本人が大ブレイク(笑)
思えばプレシーズンで3本のサヨナラ打(うち2本はホームラン)を放っていたのはフラグだった!?
すべてのスタッツでキャリアハイを記録。前期比OPS.270アップは流石に予想できませんでした。
でも大事なのは来期、この成績を続けられるかどうか。
目標は今期惜しくも達成ならなかった、3割30本100打点。
4 脇平順一 R P - - B - - - ◎ 0 0 260 ; 25 ○ ◎ ○ ○ ◎ -
G:150 AVG:.256(594-152) HR:33 RBI:120 BB:55 K:151 OBP:.319 OPS:.817
分配ドラフト当初は目立つ選手では無かったのですが、いまや不動の四番に。
三振が多いですが、ホームラン、打点ともリーグ日本人トップ。
強力な外国人がいますが、今期はタイトル目指して欲しい所。
チーム失点 564(2位) → 607(4位) ← 621(4位)
チーム防御率 3.65(2位) → 3.82(4位) ← 3.97(3位)ちなみに防御率1位東京さんとの差は僅か0.0002。
チーム奪三振 1172(2位) →1103(3位) ← 1149(2位)
チームWHIP 1.20(1位) → 1.24(2位) ← 1.30(3位)
チームFIP 3.74(2位) → 3.60(2位) ← 3.48(2位)
投手成績も1位とはいきませんでしたが、失点600を切っていますがら合格点。
今期はまずローテを固定出来たのが大きい。先発1~5の5選手は最後に順番の入れ替えが
ありましたが、メンバーは最後まで固定。
特にハードフォード、掛尾の二人で貯金27を作るなど大活躍。中溝がプチ復活(9勝)
したのも大きかったですね。
リリーフに目を移すと、抑えの百武が防御率1.63と安定。具志川は終盤調子を崩すも、
リリーフだけでなく2完封をマーク。
一方中継ぎは後半戦の入れ替えでようやく安定。早めに昨期活躍のライナスを諦め
ショートイニング専門だった黒熊を抜擢。これがハマりました。
P ハードフォード R C 151 ◎ 200; 28 ◎ ◎ ◎ ○ ○ -
G:28 ERA:2.48 W:18 L: 3 S: 0 IP:195 2/3 BB:60 K:200 WHIP:1.07 FIP:2.93
P 掛尾考行 L C 144 ◎ 200; 25 ◎ ◎ ○ ◎ ◎ -
G:26 ERA:3.00 W:16 L: 4 S: 0 IP:189 BB:49 K:155 WHIP:0.96 FIP:3.84
左右の両輪として活躍した両選手。
ハードフォードはQS 20/28で71.4%。今期も高い安定感を見せ投手三冠を獲得。
最後に負けたのが交流戦の山形戦で、そこから16連勝。最後は純正10連勝で締めくくりました。
掛尾は今期は勝てる投手、にモデルチェンジ。QS 18/26で69.2%。
こちらも第3Q以降は負け知らずと初優勝に大きな働きを見せてくれました。
今期のMVPは文句なしでハードフォード!2年連続受賞となりました。
2016年5月12日木曜日
オフの動き18-19
今オフの動きをまとめて
・自由契約嵯峨を獲得
- 嵯峨広之助 L S - - - C - - ○ 0 -2 260 ; 29 ○ ◎ ○ ◎ ○ -
・トレード成立
・自由契約嵯峨を獲得
- 嵯峨広之助 L S - - - C - - ○ 0 -2 260 ; 29 ○ ◎ ○ ◎ ○ -
(通算・2年) G:212 AVG:.266 H:204 HR:16 RBI:114 SB:14 OBP:.311 OPS:715
南富良野さん自由契約の嵯峨を獲得。ドラフトでチェックしていた選手で故障の中林の穴埋めを期待。
これでレギュラー西脇、サブ飛矢崎・嵯峨、次代枠南内と形が出来ました。
これでレギュラー西脇、サブ飛矢崎・嵯峨、次代枠南内と形が出来ました。
西脇とレギュラー争って蹴落とすくらいだと打線に活気が生まれるのですがね。
・ドラフト開催。1位指名は正村
- 正村直紀 L S - - - - - B ○ 0 -2 260 ; 24 ◎ ◎ ○ ○ ○ -
大社 @愛媛 早稲田実→大正大学→NTT東日本
G:23 AVG:.403 (77- 31) HR: 3 RBI:18 SB: 3 OBP:.459 OPS:1.069
第一印象での入札候補は室坂でしたが、東京さん、朝霧高原さんが室坂指名を公表。
ナンバー1野手だけに、これ以上の指名もあり得る状況。前回は二度の抽選負けを食らっただけに
今回は慎重を期して、規定不足ながら好成績をマークした正村に方向転換。室坂より3歳若いしね。
印象としては走攻守揃った巧打者で三振が少ないのがいい感じ。
ドラフトリーグで外されていたのは指数が低いからかな。何れにせよ即戦力期待です。
【明石→平泉】
P フォースバーグ R B 147 ◎ 22 ; 32 ◎ ○ ○ ○ ○ - ◎
G:20 ERA:4.63 W: 4 L: 6 S: 0 IP: 81 2/3 BB:10 K:37 WHIP:1.51 FIP:4.31
P 押江寿志 L B 143 ○ 26 ; 25 ○ ◎ ○ ○ ○ -
G:21 ERA:2.97 W: 3 L: 1 S: 0 IP: 39 1/3 BB: 9 K:30 WHIP:1.09 FIP:3.27
【平泉→明石】
9 平山洋司 R S - C - - - B ○ +2 0 280 ; 25 ○ ◎ ◎ ○ ◎ -
G:104 AVG:.276 (341- 94) HR: 8 RBI:50 BB:30 K:62 SB: 0 OBP:.334 OPS:.733
P 香西優介 R A+ 143 ○ 22 ; 21 ◎ ◎ ◎ ○ ◎ -
一軍出場なし
詳しくはHeatNewsにて(笑)
フォースバーグはHeatの水に慣れなかったか、思ったよりも成績伸びず。
ただ1年目×から2年目に別人になったハードフォードの例もありますし。
押江は二度の自由契約を経て、今季一軍定着を果たした左腕。
フォースバーグは先発ローテ入りを期待。現在は4,5番手といった所ですがプレ次第ではもっと上も?
押江はシチュエーショナルレフティとして黒熊辺りとの争いでしょうか。
---以下追記
・ドラフト終了。外野手を3名獲得
P 田宮正富志 R A+ 145 ◎ 18 ; 23 ◎ ◎ ○ ○ ○ -
高社 @千葉 船橋→日本生命
G:3 ERA:4.91 W: 2 L: 0 S: 0 IP:22 BB: 4 K:18 WHIP:1.27 FIP:3.94
今回スタミナ◎の選手を二人カットしたこともあり、スタ◎の選手を中心にリストアップ。
僅か3試合の出場と判断材料に乏しい所ですが、与四死球わずか4つは好材料。
- 岩出一鋭 L S - - - C - B ○ 0 -2 290 ; 26 ○ ○ ◎ ○ ○ -
大社 @高知 明徳義塾→京都学園大学→JR東日本
G:30 AVG:.284 (116- 33) HR: 5 RBI:21 BB:12 K:13 SB: 0 OBP:.352 OPS:.774
二塁打少なく、ホームラン多くどちらかと言えばパワー型?三振率低く、
四球率が高い好きなタイプの選手。
1位正村と競い合いながら成長してほしい。
- 桑森紀久生 R P - C - - - B ○ 0 0 260 ; 22 ◎ ○ ◎ ○ ○ -
大卒 @徳島 池田→大阪体育大学
外野手人数不足の為、保険でリストアップした選手。
成績的には並以下ではありますが、パラマスクリーグでは意外な所からいい選手が
出てくるので、もしかすると…
---さらに追記
・外国人獲得競争に敗れる…最後の一枠は大潮
今オフの外国人大本命はワイズでしたが、日野さんとの獲得競争の結果
完全予算オーバーで敗退。次策はアレン、オズボーンでしたがワイズへの最高額入札中に
締め切りを迎える、という結果に。最高額入札者はキャンセルできないというルールだと
残り枠ギリギリの場合、万が一を考えると時間稼ぎ入札はしづらいんだよなあ…
まあ我慢して貯金できたと思えば。来期バルドー級が出てくるかもしれないし(笑)
ということで、外国人の為の最後の一枠は元東京の大潮に。
- 大潮椋 L S - - - - - B ○ 0 -1 270 ; 29 ○ ○ ○ ○ ○ -
・ドラフト終了。外野手を3名獲得
P 田宮正富志 R A+ 145 ◎ 18 ; 23 ◎ ◎ ○ ○ ○ -
高社 @千葉 船橋→日本生命
G:3 ERA:4.91 W: 2 L: 0 S: 0 IP:22 BB: 4 K:18 WHIP:1.27 FIP:3.94
今回スタミナ◎の選手を二人カットしたこともあり、スタ◎の選手を中心にリストアップ。
僅か3試合の出場と判断材料に乏しい所ですが、与四死球わずか4つは好材料。
- 岩出一鋭 L S - - - C - B ○ 0 -2 290 ; 26 ○ ○ ◎ ○ ○ -
大社 @高知 明徳義塾→京都学園大学→JR東日本
G:30 AVG:.284 (116- 33) HR: 5 RBI:21 BB:12 K:13 SB: 0 OBP:.352 OPS:.774
二塁打少なく、ホームラン多くどちらかと言えばパワー型?三振率低く、
四球率が高い好きなタイプの選手。
1位正村と競い合いながら成長してほしい。
- 桑森紀久生 R P - C - - - B ○ 0 0 260 ; 22 ◎ ○ ◎ ○ ○ -
大卒 @徳島 池田→大阪体育大学
G:21 AVG:.250 ( 80- 20) HR: 2 RBI:13 BB: 4 K:20 SB: 1 OBP:.286 OPS:.674
外野手人数不足の為、保険でリストアップした選手。
成績的には並以下ではありますが、パラマスクリーグでは意外な所からいい選手が
出てくるので、もしかすると…
---さらに追記
・外国人獲得競争に敗れる…最後の一枠は大潮
今オフの外国人大本命はワイズでしたが、日野さんとの獲得競争の結果
完全予算オーバーで敗退。次策はアレン、オズボーンでしたがワイズへの最高額入札中に
締め切りを迎える、という結果に。最高額入札者はキャンセルできないというルールだと
残り枠ギリギリの場合、万が一を考えると時間稼ぎ入札はしづらいんだよなあ…
まあ我慢して貯金できたと思えば。来期バルドー級が出てくるかもしれないし(笑)
ということで、外国人の為の最後の一枠は元東京の大潮に。
- 大潮椋 L S - - - - - B ○ 0 -1 270 ; 29 ○ ○ ○ ○ ○ -
(通算・3年)G:246 AVG:.275 H:244 HR:11 RBI:67 SB:30 OBP:.334 OPS:.700
かつてのレギュラー選手。ここ2シーズンは控えでしたが2016シーズンは.294をマーク。
きっかけさえあれば蘇るチャンスはありそう。そこそこの足もありそうですし。
2016年4月30日土曜日
シーズン振り返り2018
3シーズン目となる今期は75勝75敗のぴったり5割の3位でフィニッシュ。
3位と言っても首位とは離されて16ゲーム差。
ウチにとってはいまいち盛り上がりに欠けるシーズンとなってしまいました。
・野手 左が今季成績、右が昨期成績(カッコ内はリーグ順位)
チーム得点 612(4位) ← 722(2位)
チーム打率 .250(4位) ← .270(2位)
チーム本塁打 134(2位) ← 109(5位)
チーム盗塁 126(3位) ← 156(1位)
チーム出塁率 .308(3位) ← .327(2位)
チーム本塁打のみ大きくアップもその他の部門は軒並みダウン。
大体の成績が3位とチーム順位とリンク。まあ納得ですね。
宮藤、後藤田、西根の『200安打トリオ』が軒並み不調だったこと、今期のレギュラー選手の多くが
パワー寄りの選手で鈍足低打率だったことが考えられますね。
ちなみに、リーグ全体で打低傾向にあり、RunsCreateでGリーグの方が200点以上高く、交流戦での対戦成績にも表れています。
ウチに目を戻して。
今期の注目は脇平。目標の打率.250には一歩及ばなかったものの30HR、90打点はセカンドという
ポジションを考えると立派。新四番として十分な働きでした。
脇平順一 R P - - B - - - ◎ 0 0 260 ; 24 ○ ◎ ○ ○ ◎ -
不動のサードレギュラーと思われていた西根を追い出した中林。後半戦は流石に息切れ、
ポジションを奪われましたが来期は果たして。
中林伸悟 R P - - - C - - ○ 0 0 280 ; 24 ○ ○ ○ ◎ ◎ -
3位と言っても首位とは離されて16ゲーム差。
ウチにとってはいまいち盛り上がりに欠けるシーズンとなってしまいました。
・野手 左が今季成績、右が昨期成績(カッコ内はリーグ順位)
チーム得点 612(4位) ← 722(2位)
チーム打率 .250(4位) ← .270(2位)
チーム本塁打 134(2位) ← 109(5位)
チーム盗塁 126(3位) ← 156(1位)
チーム出塁率 .308(3位) ← .327(2位)
チーム本塁打のみ大きくアップもその他の部門は軒並みダウン。
大体の成績が3位とチーム順位とリンク。まあ納得ですね。
宮藤、後藤田、西根の『200安打トリオ』が軒並み不調だったこと、今期のレギュラー選手の多くが
パワー寄りの選手で鈍足低打率だったことが考えられますね。
ちなみに、リーグ全体で打低傾向にあり、RunsCreateでGリーグの方が200点以上高く、交流戦での対戦成績にも表れています。
ウチに目を戻して。
今期の注目は脇平。目標の打率.250には一歩及ばなかったものの30HR、90打点はセカンドという
ポジションを考えると立派。新四番として十分な働きでした。
脇平順一 R P - - B - - - ◎ 0 0 260 ; 24 ○ ◎ ○ ○ ◎ -
G:143 AVG:.248(548-136) HR:30 RBI:90 SB: 3 OBP:.311 OPS:.810
不動のサードレギュラーと思われていた西根を追い出した中林。後半戦は流石に息切れ、
ポジションを奪われましたが来期は果たして。
中林伸悟 R P - - - C - - ○ 0 0 280 ; 24 ○ ○ ○ ◎ ◎ -
G:109 AVG:.268(321- 86) HR:17 RBI:44 SB:12 OBP:.317 OPS:.806
二軍からは来期の期待の選手を。
移籍2年目松川はキャンプでも目立った動き無く心配されましたが、本番で才能発揮。
打撃面では確実に成長しているところを見せてくれました。
松川大輝 L P - - - - - D ○ 0 -2 250 ; 20 ○ ◎ ○ ◎ ◎ -
G: 81 AVG:.329(337-111) HR:11 RBI:51 SB:16 OBP:.376 OPS:.869(二軍成績)
・投手
チーム失点 607(4位) ← 621(4位)
チーム防御率 3.82(4位) ← 3.97(3位)
チーム奪三振 1103(3位) ← 1149(2位)
チームWHIP 1.24(2位) ← 1.30(3位)
チームFIP 3.60(2位) ← 3.48(2位)
数字的にそれほどの変化は無く、逆に他球団の陣容が充実してきているのかなと感じます。
運用面でも昨期と大きな変化が無く、新生誕生、入れ替わりはほとんど無く。
課題だった先発3以降は、掛尾、飯室が序盤いい感じだったものの後半失速。
中継ぎ1・2のライナス、塩崎は十分な働きも、トップを狙うにはもうひと踏ん張り、といった感じ。
具志川、百武の抑えコンビは昨期が出来過ぎなのはありますが、今期はリリーフ失敗多く。
個別で見ると、
ハードフォードが昨期と別人に。成績を比べてみると
防御率 4.81 → 2.57 被打率 .270 → .212 被本塁打率 1.22 → 0.39
QS 8/28(28.6%) → 21/29(72.4%) と大幅に良化。
これで10勝10敗に終わったのは不運としか言いようがないですが、
頑張りを表して今期のチームMVPを進呈。来期も期待してます。
P ハードフォード R C 149 ◎ 22 ; 27 ◎ ◎ ◎ ○ ○ - ○
G:29 ERA: 2.57 W:10 L:10 S: 0 IP:206 2/3 BB:56 K:184 WHIP:1.08 FIP:2.72
2016年4月15日金曜日
選手分析2018(投手編)
今日は投手編!
◎:新戦力 ▲:移籍
今回は一軍12枠を『このポジションは決まり!』といった順で見ていこうと思います。
・抑え
具志川孝明 L B 148 ◎ 24 ; 24 ◎ ○ ○ ◎ ○ -
百武乾哉 R B 147 ◎ 22 ; 24 ◎ ○ ○ ◎ ◎ -
昨期のフラフラ投手陣を文字通り後ろで支えた二人。
スタ◎なので先発で試したいところだが、こちらの方があっている可能性もあるので今期は冒険せず。
万が一の場合は先発からの転向、あるいはドラ1江川を抜擢か。
◎江川拓真 R B 147 ○ 22 ; 22 ◎ ○ ○ ○ ○ -
・先発
内山田富夫 L C 145 ◎ 26 ; 26 ◎ ◎ ◎ ○ ○ -
昨期の成績からするとこの3人がほぼ確定組。
内山田は球速1km/hダウンの影響がどうか。昨期中溝がそれに嵌っただけに嫌な予感も。
掛尾は昨期先発陣の中で最も安定感を発揮。新野は途中昇格ながら6勝と力のあるところを見せた。
昨期期待を裏切った2人。中溝と言えど他にいい投手がいれば二軍もあるぜよ、という立ち位置でに。
ハードフォードはとりあえず先発で様子見。
藤木典広 R A 139 ◎ 22 ; 28 ○ ○ ◎ ○ ◎ -
寺池末吉 R C 140 ○ 26 ; 25 ○ ◎ ◎ ◎ ◎ -
井片弘士 R A 140 ◎ 22 ; 25 ○ ○ ○ ○ ◎ -
上井正則 R D 137 ◎ 22 ; 23 ○ ○ ◎ ○ ◎ -
今期の期待枠藤木と寺池。プレは一軍帯同、どちらか一人でも結果を残して欲しい。
以下井片、上井までが候補。
・中継ぎ1・2
永塚伸也 R B 146 ○ 22 ; 20 ◎ ○ ○ ◎ ◎ -
塩崎清志 R B 145 ○ 22 ; 24 ◎ ○ ○ ○ ○ -
残るは中継ぎ1・2。
ここは中々定着できないが、実績あるライナス獲得で安定してくれるのを期待。
昨期28試合登板の永塚、続いて塩崎、阿南が候補。
安食は今期こそ結果を残したい。
残る若手3人は今期は下で実績作りか。
香西優介 R A+ 143 ○ 22 ; 20 ◎ ◎ ◎ ○ ◎ -
石積隆雄 L C 142 ○ 22 ; 20 ◎ ◎ ○ ◎ ○ -
◎恵比寿英一 L C 139 ○ 22 ; 18 ○ ◎ ◎ ◎ ◎ - 高卒 @新潟 新潟商
◎:新戦力 ▲:移籍
今回は一軍12枠を『このポジションは決まり!』といった順で見ていこうと思います。
・抑え
具志川孝明 L B 148 ◎ 24 ; 24 ◎ ○ ○ ◎ ○ -
百武乾哉 R B 147 ◎ 22 ; 24 ◎ ○ ○ ◎ ◎ -
昨期のフラフラ投手陣を文字通り後ろで支えた二人。
スタ◎なので先発で試したいところだが、こちらの方があっている可能性もあるので今期は冒険せず。
万が一の場合は先発からの転向、あるいはドラ1江川を抜擢か。
◎江川拓真 R B 147 ○ 22 ; 22 ◎ ○ ○ ○ ○ -
・中継ぎ3・4
石澤正道 R A 147 ○ 18 ; 22 ○ ○ ○ ○ ○ -
飯室瞬一郎 L A+ 148 ○ 22 ; 24 ○ ○ ◎ ○ ○ -
地味な役割だが意外と登板機会の多いポジション。
昨期はこの二人で安定していたので今期もそのままで。
交代要員、3の位置は中継ぎ1・2あるいは先発からの配置転換で。
4の位置には黒熊、海塩が候補に。
黒熊浩充 L A 143 ○ 26 ; 20 ○ ◎ ◎ ○ ◎ -
海塩俊一 Ls A+ 141 ○ 22 ; 23 ○ ○ ◎ ○ ○ -
海塩俊一 Ls A+ 141 ○ 22 ; 23 ○ ○ ◎ ○ ○ -
・先発
内山田富夫 L C 145 ◎ 26 ; 26 ◎ ◎ ◎ ○ ○ -
掛尾考行 L C 143 ◎ 22 ; 24 ◎ ◎ ○ ◎ ◎ -
新野昇 R C 140 ◎ 24 ; 28 ○ ◎ ◎ ◎ ○ -
昨期の成績からするとこの3人がほぼ確定組。
内山田は球速1km/hダウンの影響がどうか。昨期中溝がそれに嵌っただけに嫌な予感も。
掛尾は昨期先発陣の中で最も安定感を発揮。新野は途中昇格ながら6勝と力のあるところを見せた。
中溝久吾 R D 138 ◎ 22 ; 28 ○ ○ ◎ ○ ○ -
ハードフォード R C 149 ◎ 22 ; 27 ◎ ◎ ◎ ○ ○ - ○昨期期待を裏切った2人。中溝と言えど他にいい投手がいれば二軍もあるぜよ、という立ち位置でに。
ハードフォードはとりあえず先発で様子見。
寺池末吉 R C 140 ○ 26 ; 25 ○ ◎ ◎ ◎ ◎ -
井片弘士 R A 140 ◎ 22 ; 25 ○ ○ ○ ○ ◎ -
上井正則 R D 137 ◎ 22 ; 23 ○ ○ ◎ ○ ◎ -
以下井片、上井までが候補。
・中継ぎ1・2
阿南将尚 R A+ 145 ○ 22 ; 23 ◎ ○ ○ ○ ○ -
▲ライナス R D 139 ○ 22 ; 29 ○ ○ ◎ ◎ ○ - ◎永塚伸也 R B 146 ○ 22 ; 20 ◎ ○ ○ ◎ ◎ -
塩崎清志 R B 145 ○ 22 ; 24 ◎ ○ ○ ○ ○ -
安食柾也 R C 141 ○ 22 ; 25 ○ ○ ○ ◎ ○ -
ここは中々定着できないが、実績あるライナス獲得で安定してくれるのを期待。
昨期28試合登板の永塚、続いて塩崎、阿南が候補。
安食は今期こそ結果を残したい。
残る若手3人は今期は下で実績作りか。
香西優介 R A+ 143 ○ 22 ; 20 ◎ ◎ ◎ ○ ◎ -
石積隆雄 L C 142 ○ 22 ; 20 ◎ ◎ ○ ◎ ○ -
◎恵比寿英一 L C 139 ○ 22 ; 18 ○ ◎ ◎ ◎ ◎ - 高卒 @新潟 新潟商
2016年4月14日木曜日
選手分析2018(野手編)
選手枠確定しましたので分析タイムということで。
◎:新入団
太字は開幕一軍有力
・捕手【5名】
デュライ R S C - - - - - ◎ 0 0 280 ; 29 ◎ ◎ ○ ○ ○ - ◎
熊谷公治 L S B - - - - - ○ 0 -1 280 ; 26 ○ ○ ○ ○ ◎ -
石田敬二 R P B - - - - - ◎ 0 0 260 ; 24 ○ ○ ◎ ○ ◎ -
今期はデュライが捕手に戻り、チーム初の捕手3人制に。
肩はデュライ、石田。守備は熊谷、石田。打撃の爆発力はデュライ、熊谷。
正捕手最右翼は攻守にバランスとれた石田。捕手として強肩であるというのは大きなアドバンテージ。
攻撃面では若干非力だがそれを補うスピードがあり、一時打率三割キープした技術もある。
撫尾広二 R P A - - - - - ○ 0 0 260 ; 23 ○ ○ ◎ ◎ ◎ -
・一塁手【4名+1名】
繁谷 率.328 8本 8盗塁 OPS.916
小道 率.301 10本 11盗塁 OPS.820
と甲乙つけがたい。左打者不足気味ゆえ、小道を使いたくなるが
全くのノーマークからここまで這い上がった繁谷も捨てがたい。
最後までどうなるか分からないポジション。それだけ楽しみも大きいですね。
・二塁手【4名】
宮藤勇次 R S - - C - - - ○ 0 +1 280 ; 29 ○ ○ ◎ ○ ◎ -
脇平順一 R P - - B - - - ◎ 0 0 260 ; 24 ○ ◎ ○ ○ ◎ -
昨期同様、宮藤と脇平互いの長所を生かす宮藤DH、脇平2Bの体制。
脇平ダメダメの時は宮藤2Bで攻撃的オーダーに(笑)
ハードパンチャー脇平が今期は何本打ってくれるか、打率二割は越えられるか(笑)楽しみにしています。
上辻興司 L P - - C - - - ○ 0 -2 250 ; 20 ◎ ◎ ◎ ○ ○ -
◎時岡彩仁 R S - - C - - - ○ 0 0 250 ; 18 ○ ◎ ◎ ◎ ○ -
・三塁手【4名+1名】
西根稔 R P - - - B - - ◎ 0 0 280 ; 26 ◎ ◎ ○ ◎ ○ -
ここは西根で間違いなし。
他候補と比べると走攻守ともレベルが違う感じがあります。
飛矢崎幸三 R P - - - C - - ○ 0 0 270 ; 29 ◎ ○ ○ ◎ ○ -
中林伸悟 R P - - - C - - ○ 0 0 280 ; 24 ○ ○ ○ ◎ ◎ -
安本義人 R S - - - - B - ○ +1 0 280 ; 24 ○ ○ ◎ ○ ○ -
横地と安本の争い。昨期同様、強肩の分横地有利か?二年目のジンクスに嵌らないよう祈るのみです。
それでも控えに三割打者安本がおり、不安は無し。
河合柾也 R S - - - - B - ○ 0 0 250 ; 24 ○ ◎ ○ ○ ○ -
・外野手【11名】
後藤田晋悟 R P - - - - - B ○ 0 0 280 ; 26 ◎ ◎ ◎ ○ ○ -
川田光正 R P - - - - - C ◎ 0 0 270 ; 24 ◎ ○ ○ ◎ ○ -
チーム四冠王の後藤田は決まり。今期こそ30-30達成を。
次候補は昨期後半四番も務めた川田。課題の守備も鍛えられレギュラーに一歩前進。
◎レノン L P - - - - - C ○ 0 -2 260 ; 32 ○ ◎ ○ ◎ ○ - ◎
熊手昭 R S - - - - - B △ 0 0 280 ; 26 ○ ○ ◎ ○ ○ -
平山洋司 R S - C - - - B ○ +2 0 280 ; 24 ○ ◎ ◎ ○ ◎ -
残り一枠を争うのはこの3人か。
新外国人レノンは波に乗れば30本塁打も夢ではないが…Heatの野球にフィットできるか。
熊手は外野レギュラーの越えなければならない壁。
平山はかつての四番だが昨期は結果残せず、現在は一軍当落線上。
三野顕弥 R S - - - - - C ○ 0 0 260 ; 22 ○ ○ ○ ○ ◎ -
竹谷直実 L P - - - - - C ○ 0 -2 250 ; 24 ○ ◎ ○ ◎ ○ -
今脇新 L S - - - C - B ○ 0 -2 270 ; 24 ◎ ○ ○ ○ ○ -
下原嘉彦 R S - - - - - C ○ 0 +1 270 ; 23 ○ ○ ◎ ○ ○ -
伊藤一裕 R P - - - - - C ○ 0 0 260 ; 22 ◎ ◎ ○ ○ ◎ -
松川大輝 L P - - - - - D ○ 0 -2 250 ; 20 ○ ◎ ○ ◎ ◎ -
◎:新入団
太字は開幕一軍有力
・捕手【5名】
デュライ R S C - - - - - ◎ 0 0 280 ; 29 ◎ ◎ ○ ○ ○ - ◎
熊谷公治 L S B - - - - - ○ 0 -1 280 ; 26 ○ ○ ○ ○ ◎ -
石田敬二 R P B - - - - - ◎ 0 0 260 ; 24 ○ ○ ◎ ○ ◎ -
今期はデュライが捕手に戻り、チーム初の捕手3人制に。
肩はデュライ、石田。守備は熊谷、石田。打撃の爆発力はデュライ、熊谷。
正捕手最右翼は攻守にバランスとれた石田。捕手として強肩であるというのは大きなアドバンテージ。
攻撃面では若干非力だがそれを補うスピードがあり、一時打率三割キープした技術もある。
撫尾広二 R P A - - - - - ○ 0 0 260 ; 23 ○ ○ ◎ ◎ ◎ -
八田誠斗 R P C - - - - - ○ 0 0 240 ; 20 ○ ◎ ◎ ◎ ◎ -
・一塁手【4名+1名】
繁谷正治 R P - C - - - - ○ 0 0 260 ; 24 ◎ ○ ○ ○ ○ -
小道洋樹 L P - C - - - - ○ 0 -2 270 ; 24 ◎ ○ ○ ○ ○ -
小道洋樹 L P - C - - - - ○ 0 -2 270 ; 24 ◎ ○ ○ ○ ○ -
繁谷 率.328 8本 8盗塁 OPS.916
小道 率.301 10本 11盗塁 OPS.820
と甲乙つけがたい。左打者不足気味ゆえ、小道を使いたくなるが
全くのノーマークからここまで這い上がった繁谷も捨てがたい。
最後までどうなるか分からないポジション。それだけ楽しみも大きいですね。
中村勇太 L P - D - - - - ○ 0 -2 270 ; 23 ◎ ◎ ○ ○ ○ -
織畠実 L S - C - - - - △ 0 -1 240 ; 20 ◎ ○ ○ ○ ○ -
・二塁手【4名】
脇平順一 R P - - B - - - ◎ 0 0 260 ; 24 ○ ◎ ○ ○ ◎ -
昨期同様、宮藤と脇平互いの長所を生かす宮藤DH、脇平2Bの体制。
脇平ダメダメの時は宮藤2Bで攻撃的オーダーに(笑)
ハードパンチャー脇平が今期は何本打ってくれるか、打率二割は越えられるか(笑)楽しみにしています。
上辻興司 L P - - C - - - ○ 0 -2 250 ; 20 ◎ ◎ ◎ ○ ○ -
◎時岡彩仁 R S - - C - - - ○ 0 0 250 ; 18 ○ ◎ ◎ ◎ ○ -
・三塁手【4名+1名】
ここは西根で間違いなし。
他候補と比べると走攻守ともレベルが違う感じがあります。
飛矢崎幸三 R P - - - C - - ○ 0 0 270 ; 29 ◎ ○ ○ ◎ ○ -
中林伸悟 R P - - - C - - ○ 0 0 280 ; 24 ○ ○ ○ ◎ ◎ -
◎南内克将 R P - - - D - - ○ 0 0 240 ; 20 ◎ ◎ ○ ○ ○ -
・遊撃手【4名】
横地燎 L S - - - - B - ◎ 0 -2 270 ; 25 ○ ◎ ◎ ○ ○ -安本義人 R S - - - - B - ○ +1 0 280 ; 24 ○ ○ ◎ ○ ○ -
横地と安本の争い。昨期同様、強肩の分横地有利か?二年目のジンクスに嵌らないよう祈るのみです。
それでも控えに三割打者安本がおり、不安は無し。
河合柾也 R S - - - - B - ○ 0 0 250 ; 24 ○ ◎ ○ ○ ○ -
浅川憲秀 R S - - - - C - ○ 0 0 260 ; 24 ○ ◎ ○ ○ ◎ -
・外野手【11名】
川田光正 R P - - - - - C ◎ 0 0 270 ; 24 ◎ ○ ○ ◎ ○ -
チーム四冠王の後藤田は決まり。今期こそ30-30達成を。
次候補は昨期後半四番も務めた川田。課題の守備も鍛えられレギュラーに一歩前進。
◎レノン L P - - - - - C ○ 0 -2 260 ; 32 ○ ◎ ○ ◎ ○ - ◎
熊手昭 R S - - - - - B △ 0 0 280 ; 26 ○ ○ ◎ ○ ○ -
平山洋司 R S - C - - - B ○ +2 0 280 ; 24 ○ ◎ ◎ ○ ◎ -
残り一枠を争うのはこの3人か。
新外国人レノンは波に乗れば30本塁打も夢ではないが…Heatの野球にフィットできるか。
熊手は外野レギュラーの越えなければならない壁。
平山はかつての四番だが昨期は結果残せず、現在は一軍当落線上。
三野顕弥 R S - - - - - C ○ 0 0 260 ; 22 ○ ○ ○ ○ ◎ -
竹谷直実 L P - - - - - C ○ 0 -2 250 ; 24 ○ ◎ ○ ◎ ○ -
今脇新 L S - - - C - B ○ 0 -2 270 ; 24 ◎ ○ ○ ○ ○ -
下原嘉彦 R S - - - - - C ○ 0 +1 270 ; 23 ○ ○ ◎ ○ ○ -
伊藤一裕 R P - - - - - C ○ 0 0 260 ; 22 ◎ ◎ ○ ○ ◎ -
松川大輝 L P - - - - - D ○ 0 -2 250 ; 20 ○ ◎ ○ ◎ ◎ -
2016年4月10日日曜日
ドラフト結果
最初の入札は今ドラフトの目玉会田。8球団の競合となりましたが、事前の予想では
10球団以上かもと思っていたので、ある意味ラッキーだったのですが…縁が無く。
外れ入札は有安でしたが、こちらも1/2の抽選を外し…こちらも縁がありませんでした。
1位:P 江川拓真 R B 147 ○ 22 ; 22 ◎ ○ ○ ○ ○ - 大卒
G:7 ERA:2.35 W: 0 L: 0 S: 0 IP:23 BB: 2 K:27 WHIP:0.83 FIP2.69
3度目の入札で選んだのは江川。流石にここでは競合せず無事交渉権獲得となりました。
速球派にしては四死球少な目、イニング少ないのはありますが、1試合あたり3イニング越えてますので
データとしては使えるのかなあと思っています。
この辺で高校生速球Pを取りたかったのですがすでに売り切れ。ならば高素質の高校生左腕を、
ということで指名。名前からして縁起良さそう(笑)すくすくと成長してほしいですね。
…ここで残り枠は野手1名。目についたドラフト候補はすべて売りきれとなったので
チェック済み外国人の中から唯一残っていた選手を獲得しました。
- レノン L P - - - - - C ○ 0 -2 260 ; 32 ○ ◎ ○ ◎ ○ -
G:28 AVG:.229(105- 24) HR: 6 RBI:15 BB:10 K:22 SB: 0 OBP.296 OPS:.725
外野手、左打ち、パワー型というキーワードに合致ということで獲得。
ま、打つ方がハマればといった所でしょうか。
10球団以上かもと思っていたので、ある意味ラッキーだったのですが…縁が無く。
外れ入札は有安でしたが、こちらも1/2の抽選を外し…こちらも縁がありませんでした。
G:7 ERA:2.35 W: 0 L: 0 S: 0 IP:23 BB: 2 K:27 WHIP:0.83 FIP2.69
3度目の入札で選んだのは江川。流石にここでは競合せず無事交渉権獲得となりました。
速球派にしては四死球少な目、イニング少ないのはありますが、1試合あたり3イニング越えてますので
データとしては使えるのかなあと思っています。
2位:- 時岡彩仁 R S - - C - - - ○ 0 0 250 ; 18 ○ ◎ ◎ ◎ ○ - 高卒
G:18 AVG:.167(48- 8) HR: 2 RBI: 4 BB: 9 K: 6 SB: 0 OBP:.298 OPS:.611
2位で高素質の高校生二塁手を指名。チームに二塁手が3人しかいない&上辻の競争相手が欲しかったので。
高校生ですので成績は二の次で。ただ、出塁率高いのはいい感じかな。
既に守備Cですので意外と出番は早いかもしれません。
3位:- 南内克将 R P - - - D - - ○ 0 0 240 ; 20 ◎ ◎ ○ ○ ○ - 高社
G:23 AVG:.317(60- 19) HR: 4 RBI:12 BB: 4 K:11 SB: 2 OBP:.359 OPS:.926
社会人出身のパワーヒッター候補を3位指名で。
打数は少ないですが高OPSで足もそこそこはありそう。社会人出身と言ってもまだ20歳。
これからの成長にも期待できそうです。
4位:P 恵比寿英一 L C 139 ○ 22 ; 18 ○ ◎ ◎ ◎ ◎ - 高卒
G:7 ERA:5.83 W: 1 L: 5 S: 0 IP:41 2/3 BB:11 K:18 WHIP:1.54 FIP:4.37
ということで指名。名前からして縁起良さそう(笑)すくすくと成長してほしいですね。
…ここで残り枠は野手1名。目についたドラフト候補はすべて売りきれとなったので
チェック済み外国人の中から唯一残っていた選手を獲得しました。
- レノン L P - - - - - C ○ 0 -2 260 ; 32 ○ ◎ ○ ◎ ○ -
G:28 AVG:.229(105- 24) HR: 6 RBI:15 BB:10 K:22 SB: 0 OBP.296 OPS:.725
外野手、左打ち、パワー型というキーワードに合致ということで獲得。
ま、打つ方がハマればといった所でしょうか。
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